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岳人 2006年 12月号 [雑誌] (雑誌)
この雑誌について
山岳界をリードする山の専門誌
旅 06月号 [雑誌] (雑誌)
出版社/著者からの内容紹介 【今号の特集】
特集
南アフリカ 複眼世界旅行
アフリカ、ヨーロッパ、アジアが交わる“虹の国”で、数々の野生動物、世界一の豪華列車、笑顔豊かな人々の生活、文化に会う旅。
特別紀行
鮮やかなる光と影に酔う
文・垣根涼介 写真・菅野健児(本誌)
二人の男
南アフリカ共和国は、アフリカ大陸の中で唯一、白人がその土地の利権を手放さなかった国だ。
おそらくはこの国の持っている“豊かさ”が、彼らをして一九六〇年代にアフリカ各国で巻き起こった独立戦争のムーヴメントに耐えさせ、この土地を死守させたのだろう。この場合の“豊かさ”とは、気候のよさ、土壌的なモノ成りの良さ、地下資源の豊富さを総称したものだ。
以前は、圧倒的少数であるはずのアングロサクソン系の白人たちがこの国の富の大部分を握っていたが、アパルトヘイトの廃止後十数年経った現在では、数多くのアフリカ系国民が経済、政治の分野で活躍し始めていると聞く。
南アフリカ共和国の現在を支えている、光と影の部分。このコントラストを歴史的に見れば、あたかも二人の人物に象徴されてくるように思う。
ネルソン・マンデラと、セシル・ジョン・ローズだ。
この特集記事を読もうという人に、ネルソン・マンデラを知らない人はいないだろうと思うから、この人物の解説は、序章では敢えて割愛させていただく。
問題は、もう一人のイギリス系南ア人、セシル・ジョン・ローズだ。
今回の旅行では、ヨハネスブルグ、プレトリア、スワジランド、ズールーランド、ダーバン、ケープタウンと、大まかに言ってこの国の五、六箇所ほどをまわったが、都市部に行けばネルソン・マンデラに負けず劣らずによく聞く名前だった。
欲望の街・ヨハネスブルグ
さて、日本からトランジットを含め二十数時間かけて、南アフリカ共和国最大の街・ヨハネスブルグに到着した。
十九世紀から金とダイヤモンドで栄えてきた街だ。一八八六年にこの土地で膨大な金の鉱脈が見つかり、世界中から一攫千金を夢見た山師たちが蟻のように群がってきて、この都市の発展の礎を築いた。米国のカリフォルニアやブラジルのマナウスにしてもそうだが、昔植民地だった国の大都市圏というのは、こういう成り立ちの街が多い。
空港に到着後、ヨハネスブルグ中心部を通りながら、この国で最大の黒人居住区・ソウェト見学へと向かう。
(続きは本誌でご覧ください。)
出版社/編集部からのコメント
青葉の美しい季節となってきました。行楽にも絶好のシーズン到来です。
さて「旅」6月号では、日本最北の島・礼文島を特集しました。春から短い夏に向かい、礼文島ではレブンアツモリソウやレブンウスユキソウといった300種類にも及ぶ高山植物が一斉に花をつけます。可憐な花々を愛でるには、ご自分の足で歩くのが基本。そこで初めてでも歩きやすく、花も景色も楽しめるお薦めのコースをご紹介します。宿情報やアドバイスも載っていますので、ご旅行を予定されている方には便利で役に立つ情報満載です。
礼文島はちょっと遠いとお思いの方には、とじ込みガイドの「日本縦断初夏の花を楽しむ」がお薦めです。花の名所から開花予想まで、花別に掲載していますので、見たい花を探してお近くの名所にお出かけになってはいかがでしょう。お花のテーマパークや近くの温泉情報も載っていますので、ぜひご利用下さい。
もうひとつの特集は、鎌倉です。鎌倉もこれからの季節、散策にぴったりの場所です。町中からちょっと入っただけで、自然の残る里山や美しい森が広がっています。日帰りで気軽に歩ける散歩道と、途中でゆっくり味わえるランチのおいしいお店をご紹介しますので、お天気の良い日にお出かけになってはいかがでしょう。
最後に今月の海外特集は、アフリカ大陸の最南端・南アフリカです。世界一の豪華列車ロボス・レイルで3日、途中動物保護区でアフリカの動物たちに出会えるゲームサファリを楽しんだり、ケープタウンではワインを味わい、喜望峰からの眺めを満喫する、そんな南アフリカならではの壮大な旅を作家の垣根涼介さんにしていただきました。「南アフリカ複眼世界旅行」も大変面白い紀行です。ぜひお楽しみ下さい。
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特集1 学生街の隠れた魅力とお屋敷街の緑の道~高田馬場・早稲田・目白-都の西北グルメの杜へ、庭園トリッパー、“喫茶店”にこだわる、復活の名画座ものがたり、目白ブティック街道、老舗ラーメン店にはワケがある、夫婦で支える昔ながらの下宿屋さん、穴場いっぱい高田馬場・早稲田・目白マップ他/特集2 意外に近くの意外な別世界-東京近郊洞窟100強/特集3 1969~2004年・超高層ビル群誕生までの定点撮影-西新宿ニョキニョキ記録35年!
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出版社/著者からの内容紹介 【今号の特集】
通巻108号目は、ついに「住みたい町」。 創刊以来取り上げた町は数知れず、どこもそれぞれの魅力と個性があり、甲乙つけがたい。そこで、編集者やライター、カメラマンなど各スタッフにアンケートを収集したり、読者葉書のデータを分析し、小誌ならではの「住みたい町」をセレクトします。「飲み」「喫茶」「食品買い物」「雑貨買い物」など、遊び面はもちろん、治安や病院などの生活上重要な事項についても調査。様々なジャンルから、引越しシーズン到来の2月に合わせ「住みたい町」を紹介していきます。もちろん不動産情報も掲載。
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1996年4月創刊。既存のタウン情報誌の枠を越え、キレイ、オシャレといった価値観にとどまらない、街の真の魅力を多面的に伝える世界初の「散歩情報誌」。気どらず、普段着感覚で使えるグルメ&グッズ情報も満載。
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バス釣りのわくわく感と楽しみ方を毎月ギッシリ、高密度でお届けする、元祖フィッシングスタイル・マガジン。フルカラーCGと有名アングラーの実釣を組み合わせた季節ごとのテクニック記事、メーカーに潜入してギリギリ撮影!の超最新タックルやルアー紹介など、実用本位かつ驚愕の内容が満載です。
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